本記事はMinescript modについて、新しいマイクラバージョンで動かす方法をまとめておきます。
マイクラは順次アップデートされており、新しいバージョンのマイクラでMinescriptを利用するには、いくつか作業が必要になります。
2025/3/29現在、マイクラの最新バージョンは1.21.5となりますが、Minescript modは1.21.4までしか対応できていませんので(すぐにアップデートは入ると思います)、あえて本記事では、現在利用している1.21.1から、1.21.4でMinescript modを動かすところまでの流れを解説します。
今後同様なアップデートが入っても、本記事の作業で対応できると思います。
Minescript modが対応しているマイクラバージョンを確認する
Minescript modのサイトにて、現在対応しているマイクラバージョン(正確にはMinescript Forgeバージョン)を確認することができます。

こちらの画面から1.21.4までに対応していることが分かります。
(今後すぐに1.21.5がリリースされてくるかと思います)
Minecraft Forgeをアップデートする
Minecraft Forgeはmodを管理するソフトウェアで、Minescriptもこのソフトウェア上で動作します。
現状はMinecraft Forge 1.21.1がインストールされている状態ですので、1.21.4にアップデートします。
まずはMinecraft Forgeのダウンロードサイトから、1.21.4のソフトウェアをダウンロードします。https://minescript.net/downloads/

どちらを選んでもらっても大丈夫と思いますが、本記事ではRecommendedとなっている1.21.4 – 54.1.0を選択しました。
ダウンロードページが分かりづらいですが、少し時間が経つと画面右上にSKIPが表示されますので、こちらをクリックします。
画面下部の「Proceed To Download」リンクなどをクリックすると、関係ないソフトウェアがダウンロードされますのでご注意ください。

forge-1.21.4-54.1.0-installer.jar がダウンロードされますので、ダブルクリックします。
「Install client」にチェックを入れ、OKをクリックします。
デフォルトの動作としては、古いバージョンを上書きするような動作となります。
(通常は上書きで問題ありません)
古いバージョンのMinecraft Forgeを保持しておきたい場合は、インストール先を変更するなどで対応ください。

正常にインストールが完了したら、最後に「OK」をクリックします。

Minescript modをアップデートする
Minecraft Forgeとあわせて、Minescript modもアップデートします。
こちらのサイトから、対象のソフトウェアをダウンロードします。

ダウンロードボタンをクリックすると、minescript-forge-1.21.4-4.0.jar がダウンロードされます。
このファイルをMinecraftフォルダ(デフォルトではC:\Users\xxxxxxxx\AppData\Roaming\.minecraft)配下の「mods」フォルダにコピーします。
Minecraftフォルダは、まずWindowsキー+Rキーで「ファイル名を指定して実行」から、「%appdata%\.minecraft
」を指定して実行すると開くことができます。

フォルダが開いた状態で表示されますので、フォルダ内の「mods」フォルダにコピーします。
なお、古いバージョンの minescript-forge-1.21.xxx.jar ファイルが存在していると思いますが、こちらは削除(または、別フォルダに移動)してください。
古いバージョンのソフトウェアが残っていると、Minescript modの読み込み時にエラーが発生し、正常にマイクラを起動できず、以下のようなエラーが発生します。

Minecraftを起動する
アップデートは完了しましたので、マイクラを起動してみます。

正常に起動しますと、左下のバージョンが1.21.4になっていることが分かります。
さらに「Mods」ボタンをクリックしてmods一覧を確認します。

正しくMinescript modも読み込まれていることが分かります。

これまでのワールドもすべて引き継がれていることを確認できると思いますので、新しいマイクラバージョンで継続して遊ぶことができます。

まとめ
本記事は、Minescript modを新しいマイクラバージョンで動かすための作業を解説しました。
今後も定期的にアップデートが行われると思いますので、新しいバージョンが出てきた場合はこちらの手順で対応いただければと思います。
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