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[Oracle] 知っているとちょっと便利なコマンド集

Oracleを使っていて、エラーなどで困ったときに使えるコマンドを集めてみました。
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[Oracle] サンプルユーザ(scott)と表(emp)を作成する

SQLの動作を試したい時などに、サンプルとなるユーザやデータを含む表が欲しい時があります。 Oracle Databaseではスクリプト(utlsampl.sql)が用意されていますので、 こちらのスクリプトを実行することで、サンプルユーザ(scott)とデータを含む表を作成してくれます。
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[Oracle] リスナー経由での接続方法

Oracle Databaseに接続する方法には、大きく2種類の方法があります。 BEQ接続(ローカル接続) NET接続(リスナー経由での接続) 本ページはこの2種類の方法について解説します。 BEQ接続(ローカル接続) BEQ接続(ローカ...
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[Oracle] タイムゾーン関連

タイムゾーン設定は落とし穴が多い設定ポイントです。 この記事は、Oracle Databaseに関するタイムゾーンについて解説します。
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[Oracle] キャラクタセット(文字コード)を確認する方法

日本語のようなマルチバイト文字を扱う場合には、 データベースを作成する時に正しいキャラクタセット(文字コード)を指定する必要があります。 本ページはOracle Databaseのキャラクタセットを確認する方法を載せています。 あわせて、SQL*Plusで文字化けが発生した際に確認すべき項目についても記載しています。
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[Oracle] データベースバージョンを確認する方法

Oracle Databaseバージョンを確認する方法をまとめました。 具体的な4つの方法を記載しますので、参考にしていただければと思います。
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[Oracle] ASMディスクの使用率を簡単に確認する方法

RAC環境だとASMディスク利用率を確認したい場面が度々出てきます。 毎回同じようなことを調べているので備忘録的に残しておきます。
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[Oracle]無限ループテスト

システムのインフラに携わっていると、テストフェーズで新規接続に問題がないか、既存接続が切断されないかなどのテストを行う場合があります。そういった場合に、「接続→切断を無限に繰り返すスクリプト」「接続後、特定の処理を繰り返すスクリプト」などが重宝されます。ここではOracleに対する上記の2種類のシェルスクリプトを紹介します。
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[Oracle]PL/SQLを使って1CPUを占有させる

負荷テストなどで意図的にデータベースの負荷を上げたい場合があります。 そういった場合に使えるのがこちらのPL/SQLです。実行すると該当セッションのCPU使用率を100%に張り付かせることができます。
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[Oracle]セッションIDとOSPIDを紐づける方法

調査のために、Oracle Database上の特定のセッションが、OSのプロセスとしてどのような状態にあるかを確認したい場合があります。 Oracle Databaseのv$sessionで出力される情報はSID(セッションID)をベース...