備忘のためにファイル読み込みのサンプルコードを書いておきます。
サンプルコードはPython3.13で確認しています。
ファイル読み込み(その1)
with open('/tmp/test.txt') as f:
for line in f:
print(line)
/tmp/test.txtを読み込んで、1行ずつ出力するプログラムです。
この方法は、ファイルを読み込んだ際にすべてのファイルの中身をメモリに乗せることはないため、
物理メモリサイズに比べてファイルサイズが大きい場合は、この方法が有効になります。
ファイル読み込み(その2)
f = open('/tmp/test.txt')
for line in f.readlines():
print(line)
f.close()
こちらのコードでは、一度ファイルの内容をメモリにすべて読み込みます。
f.readlines()がすべての行のリストを取得するので、その分の空きメモリが必要になります。
非常に大きいファイルを読み込む場合は、こちらの方法だと読み込めない場合も出てきます。
効率化といった意味では「その1」の方が優れていることになりますが、例えばファイルの中身を変更したい場合などを想定すると、メモリ上で完結できる「その2」の方が適していることになります。
プログラミングスクールをまとめました。
Pythonなどのプログラミングを学ぶことで実現できることの幅が広がりますので、
参考にしていただければと思います。
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